カードローンのメリットとデメリット

ローンには住宅ローン、自動車ローン、多目的ローン、教育ローン、カードローンなどいろいろありますね。この中で、一番審査が簡単なのが、カードローンです。それで、カードローンを利用する人はますます増えていますが、メリットとデメリットがあるので、その点をよく考えたうえで慎重に利用しましょう。

 

まず、カードローンは、限度額以内なら何回でも利用できるというメリットがあります。他のローンの場合は、借り入れのときに全額手にすることができますが、あとは、ひたすら返すだけで、新たな借り入れはできません。それに対してカードローンは何回でも利用ができるので、大変便利です。また、審査も簡単で、来店不要でネットで申し込み、契約ができます。お金を引き出すのも、

説明している女性

金融機関やコンビニのATMでいつでもできます。自分の口座にお金を振り込んでもらうこともできます。契約するときの提出書類も、限度額が低ければ、本人確認書類だけです。消費者金融の場合は、借入金が50万円を超えると収入証明書が必要になります。

 

カードローンは申し込み条件も厳しくなく、20歳以上で安定継続した収入があれば、アルバイトやパートの方でも申し込め、審査に通れば本人確認書類の提出だけで契約ができます。中には、専業主婦、学生、自営業者、年金受給者も申し込めるカードローンがあります。ただ、専業主婦が消費者金融などの貸金業者を利用する場合は、本人確認書類の他に配偶者の同意書と婚姻関係を証明できる住民票などの書類が必要になります。

 

このようにメリットが多いカードローンですが、何回でも引き出せるというメリットがデメリットになる場合もあります。手軽にATMからお金が引き出せるので、まるで自分の預金からお金をおろしているような感覚になります。また、返すことをあまり考えずに頻繁に利用して、結局返済ができなくなるということもあります。また、カードローンは他のローンに比べて金利が高いというデメリットがあります。比較的金利の低いカードローンでも最高金利が年13.0%になります。多目的ローンなら年率5%代というところもあるので、カードローンはかなり高くなっていますね。

 

ですから、カードローンを利用するときは、気軽に借りられるかといって安易に利用しないで、本当に必要な時だけ、確実に返済できるという範囲内で借りるようにしましょう。


このページの先頭へ戻る